満足できる仕上がりのオフセット印刷
アートブックやパンフレットなど、見た目の美しさに重点を置いた出版物を触ると、つるつるとした感触が伝わります。
つるつるとした感触は、オフセット印刷の仕組みによって生み出されます。
仕組みはどんなものなのでしょう。
オフセットプリンターは、インキローラーと紙の間に、水ローラーがあることが特徴です。
印刷手順は、まず水ローラーで版面の空白部分に小さな水滴をのせ、次にインキローラーで版面の印刷部分にインキをのせて仕上げます。
インキをのせる前に水滴をのせることで、油性であるインキと水滴が反撥し合い、空白部分へのにじみを防いでいます。
つるつるとした感触の正体は油と水の反撥によるものです。
こちらの会社ではCMYKカラーモデルを採用しており、シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックの4色を使うことで、文字や画像を美しい版に仕上げます。
オフセットプリンターを使って、いつもより特別な1ページを演出してみましょう。